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2025年(ねん)12月試験(がつしけん)から日本語能力試験(にほんごのうりょくしけん)の結果(けっか)にヨーロッパ言語共通参照枠(げんごきょうつうさんしょうわく)(CEFR)レベルの参考表示(さんこうひょうじ)を追加(ついか)します

  • すでにお知(し)らせしている通(とお)り、2025年(ねん)12月試験(がつしけん)から日本語能力試験(にほんごのうりょくしけん)の結果(けっか)にヨーロッパ言語共通参照枠(げんごきょうつうさんしょうわく)(CEFR)レベルの参考表示(さんこうひょうじ)を追加(ついか)します。
    CEFRレベルの参考表示(さんこうひょうじ)についてはこちらのページを見(み)てください。
  • よくある質問(しつもん)の「7.ヨーロッパ言語共通参照枠(げんごきょうつうさんしょうわく)(CEFR)レベル参考表示(さんこうひょうじ)について」を更新(こうしん)しました。受験申(じゅけんもう)し込(こ)みの際(さい)には特(とく)に以下(いか)を参考(さんこう)にしてください。

CEFRレベルの参考表示(さんこうひょうじ)とは何(なん)ですか。

日本語能力試験(にほんごのうりょくしけん)の総合得点(そうごうとくてん)を、ヨーロッパ言語共通参照枠(げんごきょうつうさんしょうわく)(Common European Framework of Reference for Languages:Learning, teaching, assessment、以下(いか)「CEFR」)の言語熟達度(げんごじゅくたつど)レベル(A1~C1、C1が最高(さいこう)レベル)に対応(たいおう)づけたものです。

CEFRレベルとは何(なん)ですか。どんなレベルがありますか。

CEFRで示(しめ)されている言語熟達度(げんごじゅくたつど)レベルで、A1、A2、B1、B2、C1、C2(C2が最高(さいこう)レベル)の6つのレベルがあります。
各(かく)レベルについてはCEFRの「共通参照(きょうつうさんしょう)レベル:全体的(ぜんたいてき)な尺度(しゃくど)」(原文英語版(げんぶんえいごばん))を見(み)てください。
なお、2020年(ねん)に出版(しゅっぱん)されたCEFR-CV(日本語訳(にほんごやく)では随伴版(ずいはんばん))では、PreA1や、+レベル(A2+、B1+など)も示(しめ)されていますが、日本語能力試験(にほんごのうりょくしけん)ではそれらの参考表示(さんこうひょうじ)は行(おこな)いません。

日本語能力試験(にほんごのうりょくしけん)の各(かく)レベルとCEFRレベルはどのように対応(たいおう)していますか。

日本語能力試験(にほんごのうりょくしけん)の各(かく)レベルとCEFRレベルの対応(たいおう)は「図(ず)1 JLPT(N5~N1)の総合得点(そうごうとくてん)とCEFRレベル(A1~C1)の対応(たいおう)」で確認(かくにん)できます。

日本語能力試験(にほんごのうりょくしけん)の各(かく)レベルとCEFRレベルはどのような方法(ほうほう)で対応(たいおう)づけされましたか。

欧州評議会(おうしゅうひょうぎかい)が2009年(ねん)に公表(こうひょう)したRelating Language Examinations to the Common European Framework of Reference for Languages: Learning, teaching, assessment (CEFR). A Manualが提示(ていじ)している手順(てじゅん)に基(もと)づいて実施(じっし)しました。その手順(てじゅん)については、2024年(ねん)2月(がつ)に公表(こうひょう)したレポート「日本語能力試験(にほんごのうりょくしけん)の CEFR レベル参考表示(さんこうひょうじ)に向(む)けて― 対応付(たいおうづ)けの手続(てつづ)きを中心(ちゅうしん)に ―」でも説明(せつめい)しています。

日本語能力試験(にほんごのうりょくしけん)のCEFRレベル参考表示(さんこうひょうじ)にC2レベルがないのはなぜですか。

日本語能力試験(にほんごのうりょくしけん)の総合得点(そうごうとくてん)とCEFRレベルの対応(たいおう)づけを行(おこな)った結果(けっか)、対応(たいおう)するレベルはC1まででした。

CEFRレベルの参考表示(さんこうひょうじ)は不合格者(ふごうかくしゃ)にも表示(ひょうじ)されますか。

CEFRレベルの参考表示(さんこうひょうじ)は合格者(ごうかくしゃ)にだけ表示(ひょうじ)され、不合格者(ふごうかくしゃ)には表示(ひょうじ)されません。

CEFRレベルの参考表示(さんこうひょうじ)をすることに合(あ)わせて、日本語能力試験(にほんごのうりょくしけん)の内容(ないよう)は変(か)わりますか。試験(しけん)のための準備(じゅんび)(勉強方法(べんきょうほうほう)など)を変(か)える必要(ひつよう)がありますか。

日本語能力試験(にほんごのうりょくしけん)の内容(ないよう)は変(か)わりませんので、試験(しけん)のための準備(じゅんび)を変(か)える必要(ひつよう)はありません。

CEFRレベル参考表示(さんこうひょうじ)には、「読(よ)む」「聞(き)く」「話(はな)す」「書(か)く」全(すべ)ての能力(のうりょく)が含(ふく)まれますか。

日本語能力試験(にほんごのうりょくしけん)で測(はか)る「言語知識(げんごちしき)」「読解(どっかい)」「聴解(ちょうかい)」は、CEFRの「言語能力(げんごのうりょく)」と「受容活動能力(じゅようかつどうのうりょく)(読(よ)む・聞(き)く)」に当(あ)たります。CEFRの「産出活動(さんしゅつかつどう)(話(はな)す・書(か)く)」「やりとり」等(など)の能力(のうりょく)は含(ふく)まれていません。

得点区分(とくてんくぶん)(「言語知識(げんごちしき)」「読解(どっかい)」「聴解(ちょうかい)」)ごとのCEFRレベルを知(し)ることはできますか。

得点区分別得点(とくてんくぶんべつとくてん)を合計(ごうけい)した「総合得点(そうごうとくてん)」に対応(たいおう)するCEFRレベルを参考表示(さんこうひょうじ)します。得点区分(とくてんくぶん)ごとのCEFRレベルは提供(ていきょう)していません。

2025年(ねん)12月以降(がついこう)、CEFRレベルが表示(ひょうじ)されていない2025年(ねん)7月以前(がついぜん)の成績書類(せいせきしょるい)は無効(むこう)になりますか。

CEFRレベルは参考表示(さんこうひょうじ)ですので、2025年(ねん)7月以前(がついぜん)の成績書類(せいせきしょるい)は、2025年(ねん)12月以降(がついこう)も無効(むこう)にはならず、引(ひ)き続(つづ)き有効(ゆうこう)です。

CEFRの B1レベルを目標(もくひょう)としている場合(ばあい)、日本語能力試験(にほんごのうりょくしけん)のどのレベルを受験(じゅけん)すればよいですか。

N3かN2を受験(じゅけん)してください。N3の場合(ばあい)は、総合得点(そうごうとくてん)104点以上(てんいじょう)で合格(ごうかく)すると、参考表示(さんこうひょうじ)はB1レベルになります。N2の場合(ばあい)は、総合得点(そうごうとくてん)111点(てん)までの合格(ごうかく)で、参考表示(さんこうひょうじ)がB1レベルになります。

N3のB1とN2のB1はどちらもCEFRのB1レベルと考(かんが)えてよいでしょうか。

CEFRの考(かんが)え方(かた)では、どちらも同(おな)じB1レベルと考(かんが)えてよいでしょう。

2025年(ねん)7月以前(がついぜん)の受験(じゅけん)の成績証明書複製版(せいせきしょうめいしょふくせいばん)の発行(はっこう)を依頼(いらい)したいのですが、CEFRレベルは参考表示(さんこうひょうじ)されますか。

2025年(ねん)7月以前(がついぜん)の受験(じゅけん)の成績証明書複製版(せいせきしょうめいしょふくせいばん)には、CEFRレベルは参考表示(さんこうひょうじ)されません(「*」が表示(ひょうじ)されます)。
なお、2010年以降(ねんいこう)、2025年(ねん)7月(がつ)までに受験(じゅけん)した人(ひと)は、「図(ず)1 JLPT(N5~N1)の総合得点(そうごうとくてん)とCEFRレベル(A1~C1)の対応(たいおう)」を使(つか)って、学習(がくしゅう)の参考(さんこう)として自分(じぶん)でCEFRレベルを確認(かくにん)できます。ただし、CEFRレベルを参考表示(さんこうひょうじ)した成績証明書複製版(せいせきしょうめいしょふくせいばん)を発行(はっこう)することはできません。

参考表示(さんこうひょうじ)されるCEFRレベルはどのように活用(かつよう)できますか。

  1. CEFRに準拠(じゅんきょ)した、あるいは対応付(たいおうづ)けが行(おこな)なわれている他(ほか)の日本語試験(にほんごしけん)との間(あいだ)で、結果(けっか)を相互(そうご)に参照(さんしょう)できるようになります。
  2. 日本語能力試験(にほんごのうりょくしけん)のCEFRレベル参考表示(さんこうひょうじ)が資格等(しかくなど)として認(みと)められるかどうかについては、日本語能力試験(にほんごのうりょくしけん)の成績(せいせき)を活用(かつよう)している学校(がっこう)や会社(かいしゃ)、制度(せいど)の担当機関(たんとうきかん)にお尋(たず)ねください。

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