日本語能力試験 > 日本語能力試験について > 改定のポイント

改定のポイント(かいていのポイント)

改定のポイント(かいていのぽいんと)

(あたら)しい試験(しけん)がめざすもの

課題遂行能力(かだいすいこうのうりょく)と、そのためのコミュニケーション能力(のうりょく)測定(そくてい)する試験(しけん)をめざしています。また、これらの能力(のうりょく)(ささ)える基礎(きそ)となる言語知識(げんごちしき)についても測定(そくてい)していきます。学習者(がくしゅうしゃ)実際(じっさい)言語行動(げんごこうどう)反映(はんえい)した試験(しけん)をめざします。

■ レベルと科目(かもく)

【レベル】 これまで、3(きゅう)から2(きゅう)になると、(きゅう)(むずか)しくなる、と()われていました。また、1(きゅう)よりもっと(たか)いレベルの問題(もんだい)(つく)ってほしい、という(こえ)もありました。そこで、いろいろな受験者(じゅけんしゃ)対応(たいおう)できるように、レベルを調整(ちょうせつ)することになりました。(いま)試験(しけん)はレベルが4つですが、(あたら)しい試験(しけん)は5つになります。
それから、(いま)試験(しけん)は、レベルの名前(なまえ)が、1(きゅう)-2(きゅう)-3(きゅう)-4(きゅう)ですが、(あたら)しい試験(しけん)では、N1-N2-N3-N4-N5になります。「N」は「NIHONGO(日本語(にほんご))」と「NEW((しん))」(など)から、はじめの「N」をとりました。
N1: (いま)試験(しけん)の1(きゅう)とほとんど(おな)じレベルですが、もう(すこ)(たか)範囲(はんい)まで測定(そくてい)できるようにします。
N2: (いま)試験(しけん)の2(きゅう)とほとんど(おな)じレベルです。
N3: (いま)試験(しけん)の2(きゅう)と3(きゅう)(あいだ)のレベルです。
N4: (いま)試験(しけん)の3(きゅう)とほとんど(おな)じレベルです。
N5: (いま)試験(しけん)の4(きゅう)とほとんど(おな)じレベルです。
科目(かもく) 科目(かもく)には、「よむ試験(しけん)」と「きく試験(しけん)」があります。「よむ試験(しけん)」は、(いま)試験(しけん)の「文字(もじ)語彙(ごい)
文法(ぶんぽう)読解(どっかい)」です。「きく試験(しけん)」は、(いま)試験(しけん)の「聴解(ちょうかい)」です。

新試験問題(しんしけんもんだい)サンプル

N2「よむ試験(しけん)問題例(もんだいれい) (PDF/112KB) pdf

ページトップ