■ 新しい試験がめざすもの
課題遂行能力と、そのためのコミュニケーション能力を測定する試験をめざしています。また、これらの能力を支える基礎となる言語知識についても測定していきます。学習者の実際の言語行動を反映した試験をめざします。
■ レベルと科目
| 【レベル】 |
これまで、3級から2級になると、急に難しくなる、と言われていました。また、1級よりもっと高いレベルの問題を作ってほしい、という声もありました。そこで、いろいろな受験者に対応できるように、レベルを調整することになりました。今の試験はレベルが4つですが、新しい試験は5つになります。 それから、今の試験は、レベルの名前が、1級-2級-3級-4級ですが、新しい試験では、N1-N2-N3-N4-N5になります。「N」は「NIHONGO(日本語)」と「NEW(新)」等から、はじめの「N」をとりました。
| N1: |
今の試験の1級とほとんど同じレベルですが、もう少し高い範囲まで測定できるようにします。 |
| N2: |
今の試験の2級とほとんど同じレベルです。 |
| N3: |
今の試験の2級と3級の間のレベルです。 |
| N4: |
今の試験の3級とほとんど同じレベルです。 |
| N5: |
今の試験の4級とほとんど同じレベルです。 |
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| 【科目】 |
科目には、「よむ試験」と「きく試験」があります。「よむ試験」は、今の試験の「文字・語彙」 「文法・読解」です。「きく試験」は、今の試験の「聴解」です。 |
■ 新試験問題サンプル
N2「よむ試験」問題例 (PDF/112KB) 